下野・会津・津軽地方に連綿と伝わる匠の技術がつくる 手仕事・伝統的工芸品、民芸品 専科 本文へジャンプ
手仕事の歳時記        [12月・師走] 季節の歳時記 
那須高原「大麻博物館」を訪ねて
・・・・手仕事専科では、新”和美との生活”を提唱しています。・・・・
 手仕事の歳時記では、従来工房を訪れてきましたが、今回は、大麻製品の製造と販売、展示をなされている「大麻博物館」を紹介したいと思います。実は、ここ2か月ほど手仕事の歳時記の掲載が滞っておりました。それは、9月から「手仕事専科のBlog」をスタートさせたことによります。ブログのひとつひとつが既に「手仕事の歳時記」の意味合いを持っている関係から、「手仕事の歳時記」をより本格的な工房紹介にする必要があったことによります。
 しかし、店主自身が忙しくしておりまして、より具体的な工房取材がなかなか進まないでおりました。そこでそれらのことを課題としながらも掲載することにいたしました。一部、「手仕事専科のBlog」とダブっておりますが、ご容赦願います。
 大麻博物館の高安さんは、栃木県は、大麻の生産量日本一の県でありながら、ほとんどの方がそれを知らずにおり、大麻のネガティブイメージを引きずっていることから、その悪印象を払拭できる場として、大麻博物館を立ち上げられたということです。
 また、来館為されるお客様では、年輩の方(70~80歳くらいでしょうか?)の大麻への敬意に驚かれたそうです。大麻博物館では、精麻を置いているのですが、年輩の御夫婦が来館され精麻を手にとられた際に自然に押し抱き、拝んで行かれるのを拝見したそうです。日常に大麻と共存為さっていた世代の大麻に対する想いはそのようなものなのかもしれません。
 私が、大麻博物館を知ったのは、最近のことですが、高安さんとは、30年も以前に那須ビューホテルの当初からのお付き合いで、写真の企画イベントやブライダル写真では、随分とお世話になりました。それが、今回このような「大麻」を通じてお取引が出来ることは、驚きと言えます。
 若い方々に下野・会津・津軽 手仕事専科野州麻紙工房の麻が、ひじょうに人気があり、そのようなことから、大麻に関して細かな情報を求めていたおりに、ご紹介を頂きました。古くは、縄文の時代から、江戸時代まで生活の中に根付いていた「大麻=麻」を現代の中に広く知っていただくことが、目的となります。
 このページでは、大麻製品の紹介と通販を目的として、栃木県の麻及び会津昭和村の苧麻製品を紹介してゆきます。すべて、国産の古来種や野州麻からつくられた製品です。                                                                                   -店主-(2010.12.01)

 
那須街道田代交差点から、りんどう湖に向かって100mほどのところにあります。 かわいいログハウスが」大麻博物館」です。
「大麻博物館」係の松本真由美さんです。
大麻に魅せられたひとりで、何でも教えてくれます。
「野州麻紙工房」製作のランプシェードです。この風合いある灯りは、麻紙ならではの物です。詳しくは、「野州麻紙工房」をご覧ください。
麻の「綿状」のものです。 精麻です。
麻布です。
今では、織られる方自体が、少なくなりました。知っているところで僅か、数名です。
縁結び(精麻)
退麻ストラップ 紡錐車と精麻
麻の葉の写真です。 麻編巾着
(精麻から)

横8.5cm×縦11cm 紐40cm
鉤編(長編)
¥3,400

※純粋な国内産麻(精麻)を紡ぎ鉤編で編みあげた商品です。紐は、組編で仕上げました。

「夢野工房」の亀ヶ岡土偶とセットで販売予定です。
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